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バイアグラODフィルム

バイアグラODフィルムは、バイアグラを開発したファイザー株式会社が2016年9月1日に厚労省より製造承認の認可を取得したバイアグラと同じシルデナフィルを有効成分とするフィルム型のED治療薬で、2016年10月21日(金)に販売されました。規格もバイアグラと同じで25mgと50mgがあります。
OD薬剤なのでバイアグラジェネリックである東和薬品のシルデナフィル OD錠 50mg VI「トーワ」と同じように水無しでも服用が可能ですが、ODフィルムの最大の特徴は、薄く携帯性に優れている点でしょう。その半面、薄いため無くしやすいという部分もありますので、お気を付けください。

バイアグラODフィルムの特徴
剤形がフィルムで包装がコンパクトなので、財布や手帳、名刺入れなどに収納して携帯できるのが特徴でしょうか。

¥1500(1枚)

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バイアグラODフィルム50mgの服用方法

バイアグラODフィルムの主成分もシルデナフィルクエン酸塩であるため、バイアグラと効果・効能においてなんら遜色はありません。そのため、レビトラ(バルデナフィル)やシアリス(タダラフィル)に比べると、少し古い成分であるため2剤に比べると弱点が多いと言われています。特に、食事の影響を受けやすいので食後の服用は避けて空腹時に飲んでいただかなければ効果を得られないことが多く、また空腹時に服用いただいても、薬が効き始める前に食事を摂ってしまうとこちらも効果が得られない可能性が非常に高くなります。

OD剤なので、水なしで服用することが出来ますが、フィルム状であるため、上顎に引っ付いたり、舌や口内に引っ付いたりする場合もありますので、その場合は水などで流し込んでください。

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・副作用について

ODフィルムはバイアグラ錠と同じ有効成分であることから、副作用も同等のものが発生すると考えられます。バイアグラ錠では主にほてりや頭痛、消化不良、鼻づまりといった副作用が確認されています。これらはシルデナフィルクエン酸塩の血管拡張作用が関係していることから、ODフィルムでも発生し得る副作用だといえます。また、バイアグラ錠ではこのほかに色覚異常や動悸などが発生する可能性もありますが、これらは一時的なものであるためそれほど心配する必要はありません。

重篤な副作用としては、持続勃起症や狭心症、突発性難聴などがまれに発生するため、ODフィルムを服用する場合も注意が必要です。

ODフィルムが処方できない場合

錠剤タイプのバイアグラと同じく、バイアグラODフィルムにもいくつか禁忌と呼ばれる処方できないケースがあります。たとえば以下のような場合には、重篤な副作用が発生する危険性があることからバイアグラODフィルムを処方することができません。

・バイアグラODフィルムの成分に対する過敏症の既往がある場合

・硝酸剤や一酸化窒素供与剤、塩酸アミオダロン、可溶性グアニル酸シクラーゼ刺激剤など併用禁忌薬を使用している場合

・心血管系の障害があるなど、性行為が不適当だと考えられる場合

・重度の肝機能障害がある場合

・低血圧または管理されていない高血圧の場合

・直近半年以内に脳梗塞、脳出血、心筋梗塞の既往がある場合

・網膜色素変性症を患っている場合

 

事前の申し込みをされる方は、バイアグラOD処方希望をご記入下さい。

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