大阪・今里のHPVワクチン(子宮頸がん予防)|シルガード9|えびすクリニック

大阪市東成区・大阪メトロ今里駅4番出口すぐのえびすクリニックでは、HPVワクチン「シルガード9」の予防接種を行っています。
HPV(ヒトパピローマウイルス)は、子宮頸がんの主な原因となるウイルスです。HPVワクチンは、子宮頸がんの原因となるHPVへの感染を予防し、将来の子宮頸がんのリスクを低減することを目的としています。
2026年度の定期接種対象年齢、接種回数、接種間隔、副反応などについてご案内します。
HPVワクチンの接種をご希望の方は、事前にお電話でお問い合わせください。
お問い合わせ:06-6224-3114
HPVワクチンとは?
HPVは、主に性的接触によって感染する一般的なウイルスです。多くの場合は自然に排除されますが、一部では感染が持続し、子宮頸部の前がん病変や子宮頸がんにつながることがあります。
HPVには多くの型があり、子宮頸がんとの関連が強いものを「高リスク型HPV」と呼びます。
HPVワクチンは、特定のHPV型への感染を予防するワクチンです。
ただし、すでに感染しているHPVを排除したり、発生した病変を治療したりする効果はありません。
9価HPVワクチン「シルガード9」の特徴
シルガード9は、9種類のHPV型に対応したワクチンです。
予防対象となるHPVの型
- 高リスク型:HPV16・18・31・33・45・52・58型
- 低リスク型:HPV6・11型
高リスク型は子宮頸がんなどに関係し、HPV6型・11型は尖圭コンジローマの主な原因となります。
シルガード9は、子宮頸がんの原因となるHPV感染の約80~90%を占める型に対応しています。
すべてのHPV感染や子宮頸がんを予防できるわけではありません。
2026年度のHPVワクチン定期接種(公費接種)
HPVワクチンは、定期接種の対象となる方について、公費による接種制度が設けられています。
定期接種の対象年齢
原則として、小学6年生から高校1年生相当の女子が対象です。
大阪市の公費接種には、住民登録などの条件があります。接種をご希望の場合は、対象条件と接種可能な医療機関をご確認ください。
2026年度の接種期限
2026年度に高校1年生相当の方は、原則として2027年3月31日が定期接種の期限です。
初回接種時の年齢によって必要な接種回数が異なります。3回接種の場合は通常約6か月かかるため、余裕を持って接種計画を立てることが大切です。
※当院での公費接種の取扱いについては、お電話でご確認ください。
シルガード9の接種回数・スケジュール
シルガード9は、初回接種時の年齢によって接種回数が異なります。
| 初回接種時の年齢 | 回数 | 標準的な接種時期 |
|---|---|---|
| 15歳未満 | 2回 | 初回・6か月後 |
| 15歳以上 | 3回 | 初回・2か月後・6か月後 |
※15歳未満で接種を開始した場合でも、1回目と2回目の間隔が5か月未満の場合は3回目が必要です。
※標準的な間隔で接種できない場合は、定められた接種間隔に従って調整します。
※過去に別のHPVワクチンを接種した方は、接種歴を確認して医師がご案内します。
HPVワクチンの接種費用
定期接種(公費接種)
対象年齢や自治体の条件を満たす方は、公費で接種を受けられる制度があります。
当院での公費接種の対応状況については、お電話でお問い合わせください。
任意接種(自費接種)
定期接種の対象外となる方は、原則として自費接種となります。
シルガード9の自費接種料金については、お電話でご確認ください。
お問い合わせ:06-6224-3114
HPVワクチンの副反応・注意事項
HPVワクチンの接種後には、次のような副反応が起こることがあります。
- 接種部位の痛み・腫れ・赤み
- 頭痛・発熱・疲労感
- めまい・気分不良
- 接種時の緊張や痛みなどによる失神
まれに重いアレルギー反応が起こることがあります。また、接種後に広い範囲の痛みや運動障害などの症状が報告されています。
接種後に気になる症状が続く場合は、医療機関にご相談ください。
接種後は転倒などを防ぐため、原則として30分程度は安静にして様子を確認してください。
接種できない場合・注意が必要な場合
- 明らかな発熱がある方
- 重い急性疾患にかかっている方
- ワクチン成分による重いアレルギー反応の既往がある方
- 妊娠している方、妊娠の可能性がある方
- その他、医師が接種を適切でないと判断した方
妊娠中の接種は避け、妊娠が判明した場合は残りの接種を出産後に延期します。
接種の可否は医師が判断します。
HPVワクチン接種後も子宮頸がん検診が大切です
HPVワクチンは、すべての子宮頸がんを予防できるものではありません。
そのため、ワクチン接種の有無にかかわらず、対象年齢になったら子宮頸がん検診を定期的に受けることが大切です。
日本では原則として20歳以上の女性に子宮頸がん検診が推奨されています。検診方法や間隔は年齢や自治体の制度によって異なります。
HPVワクチン接種の流れ
STEP1.電話でお問い合わせ
HPVワクチン接種をご希望の方は、事前にお電話でお問い合わせください。
STEP2.接種歴・対象条件の確認
年齢、これまでの接種歴、接種間隔などを確認します。
母子健康手帳など、過去の予防接種記録が確認できるものをご準備ください。
STEP3.医師による予診
当日の体調や既往歴、アレルギー歴などを確認します。
STEP4.ワクチン接種
医師が接種可能と判断した場合に、シルガード9を筋肉内に接種します。
STEP5.接種後の体調確認・次回接種の案内
接種後は院内の案内に従って体調を確認し、必要な接種回数に応じて次回のスケジュールをご案内します。
HPVワクチンについてよくある質問(FAQ)
Q.シルガード9は何回接種しますか?
初回接種が15歳未満の場合は原則2回、15歳以上の場合は原則3回です。接種間隔によって回数が変わる場合があります。
Q.HPVワクチンは無料で接種できますか?
定期接種の対象者は、公費で接種できる制度があります。自治体の対象条件と、接種を希望する医療機関の対応状況をご確認ください。
Q.高校1年生でも接種できますか?
はい。定期接種の対象ですが、2026年度の高校1年生相当の方は原則2027年3月31日が期限です。必要な回数を完了できるよう、早めに接種計画をご相談ください。
Q.15歳を過ぎたら必ず3回ですか?
初回接種時の年齢が基準です。15歳になる前にシルガード9の初回接種を受け、適切な間隔で接種した場合は、15歳以降に2回目を受けても2回で完了できることがあります。
Q.すでに性交渉の経験がある場合でも接種できますか?
年齢や健康状態などに応じて接種を検討できます。すでに感染したHPVに対する治療効果はありませんが、まだ感染していない型に対する予防効果が期待できる場合があります。
Q.接種すれば子宮頸がん検診は不要ですか?
いいえ。ワクチンで予防できないHPV型もあるため、接種後も子宮頸がん検診が重要です。
大阪・今里でHPVワクチンをご希望の方へ
えびすクリニックでは、HPVワクチン「シルガード9」の接種についてご相談いただけます。
接種歴や年齢によって必要な回数が異なりますので、母子健康手帳などの接種記録をお持ちの方はご準備ください。
お問い合わせ:06-6224-3114
えびすクリニックへのアクセス
えびすクリニック
〒537-0013
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フォーラムプレイス今里駅前103
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