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大阪・今里の糖尿病内科|血糖値・HbA1c・糖尿病予備群|えびすクリニック

大阪市東成区・大阪メトロ今里駅4番出口すぐのえびすクリニックでは、糖尿病の検査・診断・治療、糖尿病予備群の相談、血糖値やHbA1cの管理を行っています。

「健康診断で血糖値が高いと言われた」「HbA1cが基準値を超えている」「糖尿病予備群と言われた」「糖尿病の治療を継続したい」などのお悩みはありませんか?

糖尿病は、初期には自覚症状がほとんどないこともあります。

当院では、医師が血液検査の結果や生活習慣、既往歴などを確認し、患者さんの状態に合わせた治療方針を検討します。

血糖値やHbA1cが気になる方は、症状がなくてもご相談ください。

糖尿病とは?

糖尿病とは|血糖値が高い状態が続く病気

糖尿病は、インスリンの分泌が不足したり、インスリンが十分に働かなくなったりすることで、血液中のブドウ糖(血糖)が慢性的に高くなる病気です。

インスリンは、血糖値を調節するホルモンです。

血糖値が高い状態が続くと、血管や神経などに影響し、さまざまな合併症につながる可能性があります。

糖尿病の主な症状

  • 喉が渇く
  • 水分を飲む量が増えた
  • 尿の回数や量が増えた
  • 疲れやすい
  • 体重が減ってきた
  • 目がかすむ
  • 傷が治りにくい
  • 手足がしびれる

ただし、初期の糖尿病では症状が現れないことも少なくありません。

健康診断で異常を指摘された場合は、自覚症状がなくても検査結果を確認することが大切です。

血糖値はいくつから糖尿病?受診の目安

糖尿病の診断には、血糖値やHbA1cなどの検査結果を用います。

代表的な糖尿病型の判定基準は次のとおりです。

検査項目 糖尿病型の基準
空腹時血糖値 126mg/dL以上
随時血糖値 200mg/dL以上
75gブドウ糖負荷試験(2時間値) 200mg/dL以上
HbA1c(NGSP) 6.5%以上

※これらは糖尿病型の判定基準です。1回の検査で基準を超えたことだけで、必ず糖尿病と確定するわけではありません。

糖尿病の診断は、検査結果の組み合わせや再検査、症状などを踏まえて医師が判断します。

空腹時血糖値100~109mg/dLの場合

正常域に含まれますが、将来の糖尿病発症リスクを考慮して、生活習慣の確認や経過観察が望ましい場合があります。

空腹時血糖値110~125mg/dLの場合

糖尿病型には達していませんが、正常型とも判定できない範囲です。

糖尿病予備群や耐糖能異常の可能性があり、必要に応じて追加検査を検討します。

空腹時血糖値126mg/dL以上の場合

糖尿病型の基準に該当します。

早めに医療機関を受診し、HbA1cなどを含めた検査結果を確認することが大切です。

HbA1cはいくつから糖尿病?

HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)は、過去1~2か月程度の血糖状態を反映する検査項目です。

健康診断でHbA1cが高いと言われた方は、次の数値を参考にしてください。

HbA1c(NGSP) 目安
5.6%未満 一般的な健診での要注意基準を下回る範囲
5.6~5.9% 糖尿病リスクに注意し、生活習慣を確認
6.0~6.4% 糖尿病の疑いがあり、詳しい検査を検討
6.5%以上 糖尿病型の基準。医療機関で確認が必要

※この表は受診や検査を考えるための目安であり、HbA1cの数値だけで糖尿病予備群や糖尿病を確定するものではありません。

※貧血や腎疾患などの影響で、HbA1cが実際の血糖状態と一致しない場合もあります。

HbA1cが6.5%以上なら必ず糖尿病ですか?

HbA1c 6.5%以上は糖尿病型の基準ですが、確定診断には血糖値の確認や再検査などが必要になる場合があります。

健康診断の結果をお持ちいただき、医師にご相談ください。

糖尿病予備群・境界型とは?

糖尿病予備群とは、血糖値が正常より高めであるものの、糖尿病と診断される基準には達していない状態を指す一般的な呼び方です。

75gブドウ糖負荷試験などの結果によって、正常型・境界型・糖尿病型に分類されます。

境界型の段階でも、将来糖尿病を発症するリスクや動脈硬化のリスクが高まることがあります。

早い段階から食事・運動・体重管理などを見直し、必要に応じて定期的な検査を受けることが大切です。

糖尿病を放置するとどうなる?主な合併症

糖尿病の合併症と早期治療の重要性

血糖値が高い状態が長期間続くと、血管や神経などが障害され、さまざまな合併症を引き起こすことがあります。

糖尿病性腎症・糖尿病関連腎臓病

糖尿病は慢性腎臓病の重要な原因の一つです。

腎機能が低下すると、進行した場合には透析療法などが必要になることがあります。

尿アルブミンや尿蛋白、腎機能などを定期的に確認することが重要です。

糖尿病網膜症

目の網膜にある細い血管が障害される病気です。

進行すると視力低下や失明につながる可能性があります。

自覚症状がなくても進行することがあるため、眼科での定期的な眼底検査が大切です。

糖尿病神経障害

高血糖が続くことで神経が障害され、足先のしびれ、痛み、感覚の低下などが現れることがあります。

立ちくらみや胃腸の不調など、自律神経に関わる症状が現れる場合もあります。

心筋梗塞・脳梗塞

糖尿病は動脈硬化を進める要因の一つであり、心筋梗塞や脳梗塞などのリスクと関係します。

血糖値だけでなく、血圧・脂質・喫煙・体重などを含めた総合的な管理が重要です。

足の病気・糖尿病足病変

神経障害や血流障害などによって、足の傷や感染症が悪化しやすくなることがあります。

足のしびれ、傷、色の変化などがある場合は、早めに医療機関へ相談してください。

えびすクリニックで行う糖尿病の検査

糖尿病の診断や治療経過の確認には、血糖値やHbA1cなどの検査が役立ちます。

血糖値検査

採血によって血液中のブドウ糖濃度を測定します。

食事の影響を受けるため、検査の目的に応じて空腹時や随時の血糖値を確認します。

HbA1c検査

過去1~2か月程度の血糖状態を反映する指標です。

糖尿病の診断や治療経過の確認に使用します。

75gブドウ糖負荷試験(75gOGTT)

空腹時の血糖値が正常範囲でも、ブドウ糖を摂取した後に血糖値が高くなる場合があります。

75gブドウ糖負荷試験は、糖尿病や境界型の判定に役立つ検査です。

当院では、必要に応じてブドウ糖負荷試験を行っています。

腎機能・尿検査など

糖尿病による腎臓への影響などを確認するため、必要に応じて血液検査や尿検査を行います。

75gブドウ糖負荷試験とは?

75gブドウ糖負荷試験(75gOGTT)は、一定量のブドウ糖を飲んだ後の血糖値の変化を調べる検査です。

糖尿病が疑われる方や、境界型の判定が必要な方などに検討されます。

検査の流れ

  1. 検査前の食事や絶食について説明を受けます。
  2. 空腹時に採血を行います。
  3. 75gのブドウ糖を含む検査用の飲料を飲みます。
  4. 所定の時間に採血し、血糖値の変化を確認します。
  5. 検査結果をもとに医師が説明します。

検査の目的に応じて、血中インスリン値を測定する場合もあります。

※すでに糖尿病と診断されている方など、検査が適さない場合があります。

※検査前の食事制限や検査当日の流れについては、事前にご確認ください。

糖尿病の治療について

糖尿病の治療では、血糖値を管理するとともに、合併症の発症や進行を防ぐことが重要です。

治療方針は、糖尿病の種類、年齢、合併症、生活習慣などによって異なります。

食事療法

食事量や栄養バランス、食事時間などを確認し、無理なく継続できる食生活を考えます。

極端な食事制限ではなく、患者さんの体格や活動量、治療内容などに応じた調整が大切です。

運動療法

ウォーキングなどの有酸素運動や筋力トレーニングは、血糖管理や健康維持に役立ちます。

ただし、心臓病や糖尿病の合併症がある場合などは、運動内容に注意が必要です。

薬物療法

食事療法や運動療法だけでは血糖管理が難しい場合などに、薬物療法を検討します。

糖尿病治療には、飲み薬や注射薬、インスリン製剤など、さまざまな選択肢があります。

患者さんの病状や腎機能、低血糖のリスクなどを考慮し、医師が治療方針を判断します。

糖尿病と高血圧・腎臓病・心臓病の関係

糖尿病は、腎臓病や心血管疾患と深く関係しています。

糖尿病に高血圧や脂質異常症が重なると、動脈硬化や心血管疾患のリスクがさらに高まる場合があります。

えびすクリニックでは、内科・糖尿病内科・循環器内科・腎臓内科の診療を行っています。

血糖値だけでなく、血圧・脂質・腎機能なども確認し、患者さんの状態に応じた診療を行います。

このような方は糖尿病内科へご相談ください

  • 健康診断で血糖値が高いと言われた方
  • HbA1cが5.6%以上で気になっている方
  • HbA1cが6.0%以上で詳しい検査を希望する方
  • 糖尿病予備群・境界型と言われた方
  • 家族に糖尿病の方がいる方
  • 以前に糖尿病と診断されたが、現在は通院していない方
  • 糖尿病の治療を継続したい方
  • 血糖値に加えて血圧やコレステロールも高い方
  • 糖尿病と腎臓病についてまとめて相談したい方

健康診断の結果やお薬手帳をお持ちいただくと、診察の参考になります。

糖尿病の診療の流れ

STEP1 受付・問診

症状、健康診断の結果、既往歴、服用中のお薬、生活習慣などを確認します。

STEP2 医師による診察

血糖値やHbA1cなどの結果を確認し、必要な検査を検討します。

STEP3 検査・治療方針の説明

検査結果や患者さんの状態に応じて、生活習慣の見直しや薬物療法などをご案内します。

STEP4 継続的な血糖管理

必要に応じて定期的に血糖値やHbA1c、腎機能などを確認します。

糖尿病内科のよくある質問(FAQ)

Q1.血糖値はいくつから糖尿病ですか?

空腹時血糖126mg/dL以上、随時血糖200mg/dL以上などが糖尿病型の基準です。確定診断には検査結果の組み合わせや再検査などが必要になる場合があります。

Q2.HbA1cはいくつから糖尿病ですか?

HbA1c 6.5%以上が糖尿病型の基準です。ただし、HbA1cだけで糖尿病を確定するものではありません。

Q3.HbA1cが5.8%ですが受診した方がよいですか?

HbA1c 5.8%は糖尿病型ではありませんが、将来の糖尿病リスクを考慮して生活習慣の確認や経過観察が望ましい場合があります。ほかの検査結果やリスク因子によっては受診をご検討ください。

Q4.HbA1cが6.2%ですが糖尿病ですか?

HbA1c 6.2%だけでは糖尿病とは確定できません。血糖値などの追加検査を検討する範囲です。

Q5.糖尿病予備群でも治療が必要ですか?

食事・運動・体重管理などの生活習慣の見直しが重要です。必要な検査や対応は患者さんの状態によって異なります。

Q6.糖尿病は症状がなくても進行しますか?

はい。自覚症状が少ないまま血糖値が高い状態が続くことがあるため、定期的な検査が大切です。

Q7.ブドウ糖負荷試験は受けられますか?

当院では必要に応じて75gブドウ糖負荷試験を行っています。検査の適応や実施方法については事前にご確認ください。

Q8.糖尿病の薬は必ず飲む必要がありますか?

すべての方に薬物療法が必要なわけではありません。糖尿病の種類や血糖状態、合併症などに応じて医師が判断します。

Q9.ほかの病院から治療を引き継げますか?

糖尿病の継続治療についてご相談いただけます。紹介状や検査結果、お薬手帳などがあればお持ちください。

Q10.糖尿病と腎臓病を一緒に診てもらえますか?

当院では糖尿病内科・腎臓内科の診療を行っています。患者さんの状態に応じて診察や必要な検査を検討します。

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診療時間

診療時間 月 火 水 木 金 土 日祝
8:45~12:00 ○ ○ ○ ○ ○ ○ -
16:00~19:00 ○ ○ - ○ ○ - -

休診日:水曜午後・土曜午後・日曜・祝日

電話:06-6224-3114

※検査や治療の内容は、患者さんの状態に応じて医師が判断します。

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