大阪・今里の帯状疱疹ワクチン|シングリックス・2026年度公費接種|えびすクリニック

大阪市東成区・大阪メトロ今里駅4番出口すぐのえびすクリニックでは、帯状疱疹ワクチンの予防接種についてご相談いただけます。
帯状疱疹は50歳代から発症が増え、皮膚症状が治った後も痛みが長く続く「帯状疱疹後神経痛(PHN)」を起こすことがある病気です。
帯状疱疹ワクチンは50歳以上の方が接種対象です。また、シングリックスは帯状疱疹の発症リスクが高い18歳以上の方も接種対象となります。
2026年度は、大阪市の対象者に対する公費による定期接種制度があります。
接種をご希望の方は、事前にお電話でお問い合わせください。
電話:06-6224-3114
2026年度|大阪市の帯状疱疹ワクチン定期接種
大阪市では、2025年度から帯状疱疹ワクチンの定期接種が始まりました。対象者は、費用の一部を公費で負担する制度を利用できます。
- 接種期間:2026年4月1日~2027年3月31日
- 対象:2026年度中に65・70・75・80・85・90・95・100歳になる大阪市民など
- ワクチン:生ワクチン(ビケン)または組換えワクチン(シングリックス)
2026年度の定期接種対象年齢・生年月日
大阪市に住民登録があり、次の生年月日に該当する方が対象です。
| 対象年齢 | 生年月日 |
|---|---|
| 65歳 | 1961年4月2日~1962年4月1日 |
| 70歳 | 1956年4月2日~1957年4月1日 |
| 75歳 | 1951年4月2日~1952年4月1日 |
| 80歳 | 1946年4月2日~1947年4月1日 |
| 85歳 | 1941年4月2日~1942年4月1日 |
| 90歳 | 1936年4月2日~1937年4月1日 |
| 95歳 | 1931年4月2日~1932年4月1日 |
| 100歳 | 1926年4月2日~1927年4月1日 |
このほか、60~64歳でHIVによる免疫機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障害がある方も対象です。
※対象となる生年月日の方は、誕生日を迎える前でも2026年度の実施期間内に接種できます。
2026年度の大阪市・公費接種料金
| ワクチン | 自己負担額 |
|---|---|
| 生ワクチン(ビケン) | 4,500円/1回 |
| 組換えワクチン(シングリックス) | 11,000円/回 2回合計22,000円 |
生活保護受給者や市民税非課税世帯の方など、所定の条件を満たす場合は接種費用が免除されます。必要な確認書類をご準備ください。
※公費接種は大阪市の委託医療機関で実施されます。当院での取扱い状況はお電話でご確認ください。
過去にワクチンを接種した方へ
過去に生ワクチンを1回、またはシングリックスを2回接種済みの方は、原則として大阪市の定期接種助成の対象外です。
過去にシングリックスを1回のみ接種した方は、条件を満たせば残りの1回が助成対象となります。
シングリックスの公費接種期限にご注意ください
シングリックスは通常2か月の間隔で2回接種します。
2026年度の公費助成で2回とも接種するには、原則として2027年1月末までに1回目を済ませ、2027年3月31日までに2回目を完了する必要があります。
接種期限が近づいてからのご相談では、2回とも公費接種を受けられない場合があります。
帯状疱疹とは?
帯状疱疹は、水ぼうそうの原因となる水痘帯状疱疹ウイルスが、加齢や免疫機能の低下などをきっかけに再活性化して起こる病気です。
身体の左右どちらか片側に、ピリピリとした痛みや赤い発疹、水ぶくれなどが現れることがあります。
日本では、80歳までに約3人に1人が帯状疱疹を発症するといわれています。
帯状疱疹後神経痛(PHN)とは?
帯状疱疹の皮膚症状が治った後も、神経の痛みが長く残ることがあります。これを帯状疱疹後神経痛(PHN)と呼びます。
また、顔や頭部に発症した場合は、目や耳に関係する合併症が生じることもあります。
片側の痛みや発疹が現れた場合は、早めに医療機関を受診してください。
帯状疱疹ワクチンの種類と違い
帯状疱疹ワクチンには、生ワクチン「ビケン」と組換えワクチン「シングリックス」の2種類があります。
それぞれ接種回数、予防効果、接種できる条件などが異なります。
| 比較項目 | 生ワクチン ビケン |
組換えワクチン シングリックス |
|---|---|---|
| 接種回数 | 1回 | 2回 |
| 接種方法 | 皮下注射 | 筋肉内注射 |
| 接種1年後の発症予防効果 | 約60% | 90%以上 |
| 接種5年後の発症予防効果 | 約40% | 約90% |
| 主な副反応 | 接種部位の赤み、腫れ、痛みなど | 接種部位の痛み、腫れ、筋肉痛、疲労など |
| 免疫抑制状態の方 | 接種不可 | 医師が状態を確認して判断 |
※予防効果は研究結果に基づく目安であり、すべての方に同じ効果を保証するものではありません。
シングリックスの接種対象年齢
シングリックスは、次の方が接種対象となります。
- 50歳以上の方
- 帯状疱疹の発症リスクが高い18歳以上の方
18歳以上であれば、年齢だけを理由に全員が接種対象となるわけではありません。
病気や治療によって免疫機能が低下している方などは、医師にご相談ください。
シングリックスの接種間隔・スケジュール
シングリックスは通常、2か月の間隔をあけて2回接種します。
標準的な間隔で接種できない場合は、原則として1回目から6か月以内に2回目を接種します。
免疫機能の低下などにより医師が早期接種を必要と判断した場合は、1か月まで接種間隔を短縮できることがあります。
帯状疱疹ワクチンの副反応・注意事項
帯状疱疹ワクチンの接種後には、次のような副反応が起こることがあります。
- 接種部位の痛み・腫れ・赤み
- 筋肉痛・疲労感
- 頭痛・発熱・悪寒
- 倦怠感など
シングリックスは接種部位の痛みや全身症状が比較的多くみられますが、多くは数日程度で軽快します。
まれに重いアレルギー反応が起こることがあります。接種後に強い症状や気になる症状が続く場合は、医療機関にご相談ください。
接種できない場合・注意が必要な場合
- 明らかな発熱がある方
- 重い急性疾患にかかっている方
- ワクチン成分による重いアレルギー反応の既往がある方
- その他、医師が接種を適切でないと判断した方
生ワクチンは、免疫不全状態や免疫抑制治療中の方、妊娠中の方などには接種できません。
接種の可否は医師が判断します。
帯状疱疹ワクチンの自費接種料金
大阪市の定期接種対象外の方は、原則として任意接種(自費)となります。
当院の自費接種料金については、お電話でお問い合わせください。
電話:06-6224-3114
帯状疱疹ワクチンの予約・接種の流れ
STEP1.電話でお問い合わせ
ご希望のワクチン、年齢、過去の接種歴などをお伝えください。
STEP2.接種対象・料金の確認
公費接種の対象条件や接種可能なワクチン、費用などをご案内します。
STEP3.医師の予診
当日の体調、持病、服用中のお薬、アレルギー歴などを確認します。
STEP4.ワクチン接種
医師が接種可能と判断した場合に接種します。シングリックスの場合は2回目の接種時期も確認します。
帯状疱疹ワクチンのよくある質問(FAQ)
Q.50歳になったら帯状疱疹ワクチンを接種できますか?
はい。50歳以上の方は任意接種の対象となります。大阪市の定期接種には別途、年度ごとの対象年齢などの条件があります。
Q.18歳でもシングリックスを接種できますか?
帯状疱疹の発症リスクが高い18歳以上の方は接種対象となる場合があります。医師にご相談ください。
Q.シングリックスは何回接種しますか?
原則2回です。通常は2か月の間隔をあけます。医学的に必要な場合は接種間隔を短縮できることがあります。
Q.2026年度の大阪市の公費接種は何歳が対象ですか?
年度中に65・70・75・80・85・90・95・100歳になる方などが対象です。過去の接種歴や住民登録などの条件もあります。
Q.過去に帯状疱疹にかかったことがあっても接種できますか?
はい。過去に帯状疱疹にかかった方でも、接種を検討できます。現在の健康状態などを確認して医師が判断します。
Q.2種類のワクチンを組み合わせて接種できますか?
定期接種では、生ワクチンと組換えワクチンを組み合わせた接種はできません。
Q.2026年度の公費接種はいつまでですか?
2027年3月31日までです。シングリックスを2回とも公費で接種する場合は、接種間隔を考慮して早めにご相談ください。
大阪・今里で帯状疱疹ワクチンをご希望の方へ
えびすクリニックでは、帯状疱疹ワクチンの接種についてご相談いただけます。
大阪市の定期接種対象者、50歳以上で任意接種をご希望の方、18歳以上で帯状疱疹の発症リスクが高い方などはお問い合わせください。
ご予約・お問い合わせ:06-6224-3114
えびすクリニックへのアクセス
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