65歳以上のご家族やご親戚をお持ちの方へ
高齢者の肺炎球菌感染症の、定期接種が行われています。

普段元気にしている方でも、気候の変化や体調の変化、持病の悪化など、
ちょっとしたことがきっかけで、肺炎にかかる可能性があります。
また、高齢になると、急激に症状が進むこともあるのです。
どうか、65歳からの肺炎予防について、気にかけていただけますよう、 お願いいたします。

 

どうして、肺炎予防が大切なの?
ご存じですか?肺炎は、日本人の死因第3位だということ。
しかも、亡くなる方の約95%が、65歳以上の方なのです。

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高齢者の肺炎球菌感染症の定期接種について

定期接種とは、「予防接種法」という法律に基づき自治体(市町村及び特別区)が実施する予防接種です。

今年度(平成27年度)の高齢者の肺炎球菌感染症の定期接種の対象期間は、平成27年4月1日から
平成28年3月31日までとなります。 期間内に接種しなかった場合は、定期接種の対象とはなり
ません。

今年度の定期接種の対象者は以下の二つに該当する方です。
●平成27年度に以下の年齢になる方。
●今まで成人用肺炎球菌ワクチン*を接種したことがない方。

平成27年度に次の年齢となる大阪市民の方
65歳 昭和25年4月2日生から昭和26年4月1日生
70歳 昭和20年4月2日生から昭和21年4月1日生
75歳 昭和15年4月2日生から昭和16年4月1日生
80歳 昭和10年4月2日生から昭和11年4月1日生
85歳 昭和5年4月2日生から昭和6年4月1日生
90歳 大正14年4月2日生から大正15年4月1日生
95歳 大正9年4月2日生から大正10年4月1日生
100歳 大正4年4月2日生から大正5年4月1日生

 

1.平成27年度(平成27年4月1日から平成28年3月31日までの間)に、65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳及び100歳となる市民の方
2.60歳以上65歳未満の市民の方で、心臓、腎臓、呼吸器の機能、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障がいを有する方(身体障がい者手帳1級相当)

接種回数 1回

接種費用 自己負担額 4,400円

自己負担免除者
対象者のうち、次に該当する方は、医療機関の窓口で確認できるものを提示(又は提出)することで、接種費用が免除されます。

(1)生活保護受給者の方
保護決定通知書又は生活保護適用証明書などを医療機関でご提示ください。

(2)市民税非課税世帯の方(世帯員全員が非課税の方)
介護保険料決定通知書(保険料段階が第1から第4段階の方に限る)などを医療機関で提示してください。

(3)東日本大震災被災者の方
保健福祉センターで申請し、予防接種実施願を医療機関に提出してください。

 詳しくは東日本大震災被災者に対する予防接種について(大阪市のページ)をご覧ください。

予防接種の受け方

(1)電話などで接種を予約してください。

(2)接種当日は年齢、住所等の確認できるものを持参してください。

(3)医療機関で「高齢者用肺炎球菌予防接種予診票」及び「予防接種実施申込書」に必要事項を記入してください。

(4)体温を測定したうえで、医師の診察により接種できるかどうかの判定を行います。

(5)判定の結果、接種できるときは、改めて接種を受けるかどうかの確認と、サインをしてから接種を受けます。

西田さん